2011年03月19日
がんばろう日本に思う事
先日のメールの記事に数件のコメント書き込みを頂いております。
こんな風にこのブログが情報の発信になり大変嬉しい限りです。
コメント頂いた瀧のお友達の皆さん瀧は水曜日に単身(だと思いますが)東松島にいっております。
今できることに一生懸命取り組んでいるのではないでしょうか。。。
又本人から何かアクションがあると思いますのでその時はよろしくお願いいたします。
さて、プロ野球の開幕の問題や選抜高校野球の開催についてですが、
個人的にはセリーグの開幕はパリーグにあわせるべきだと思います。
「日本はプロ野球を開幕できるほど余裕がある」と誰かが言ったようです。
プロ野球は夢を与える・・・確かにそうであってほしいと思います。
経済を止めてはいけない・・・もちろん!
しかし、行方不明、死者は一万人以上、避難所では暖房もなく食べるものも充分ではない、余裕がある発現をした人は避難所に行ってその場で同じ事を言ってほしいですね。
又夢を与えるという事についても、試合をする事だけが夢を与えるという事にはならないのでは・・・
イチロー選手が一億円の義援金を送りました。
ダルビッシュ投手も五千万!
きっと松井選手や松坂選手も続いてくれると願っています。
こんな事できるのがプロ野球選手、メジャーリーガーなんです。
これだってものすごく夢を与えられると思いませんか?
もちろん経済の流れやその他色々とあり一方面からの考えだけでは物事の良し悪しは判断できないでしょう。
そして高校野球。
ご存知のように私は野球大好きです。
息子2人にも野球をやらしていますし、今回の選抜大会には知っている選手が数名出場しています。
出場高校には関わりのある学校もあります。
甲子園出場のチャンスは選手達にとって一生に一回のチャンスかもしれません。
選手の親御さんの苦労もハンパじゃないのはしっています。
それでも・・・今回は中止にするべきだったと思っています。
批判を覚悟であえて言えば、高校生の部活動です。
部活動ですから当然教育の一環です。
ならば、Jリーグやフィギアスケートなどがリーグや国際大会を中止しているのに野球だけが特別だという事にしていいのでしょうか?
今日本で何が起きているのか、今できることは何なのかをしっかり考えれば自然と答えがでるのではと考えるのは私一人ではないと思います。
これからも子供達が野球をやっていく事に最大限バックアップしていきますが私のスタンスはこんな感じです。
同じような考えの記事でした。
高校野球が開催される事となり当院でもすこし動きがありますがそれは又。
それでは、今日はこんなところです。。。
こんな風にこのブログが情報の発信になり大変嬉しい限りです。
コメント頂いた瀧のお友達の皆さん瀧は水曜日に単身(だと思いますが)東松島にいっております。
今できることに一生懸命取り組んでいるのではないでしょうか。。。
又本人から何かアクションがあると思いますのでその時はよろしくお願いいたします。
さて、プロ野球の開幕の問題や選抜高校野球の開催についてですが、
個人的にはセリーグの開幕はパリーグにあわせるべきだと思います。
「日本はプロ野球を開幕できるほど余裕がある」と誰かが言ったようです。
プロ野球は夢を与える・・・確かにそうであってほしいと思います。
経済を止めてはいけない・・・もちろん!
しかし、行方不明、死者は一万人以上、避難所では暖房もなく食べるものも充分ではない、余裕がある発現をした人は避難所に行ってその場で同じ事を言ってほしいですね。
又夢を与えるという事についても、試合をする事だけが夢を与えるという事にはならないのでは・・・
イチロー選手が一億円の義援金を送りました。
ダルビッシュ投手も五千万!
きっと松井選手や松坂選手も続いてくれると願っています。
こんな事できるのがプロ野球選手、メジャーリーガーなんです。
これだってものすごく夢を与えられると思いませんか?
もちろん経済の流れやその他色々とあり一方面からの考えだけでは物事の良し悪しは判断できないでしょう。
そして高校野球。
ご存知のように私は野球大好きです。
息子2人にも野球をやらしていますし、今回の選抜大会には知っている選手が数名出場しています。
出場高校には関わりのある学校もあります。
甲子園出場のチャンスは選手達にとって一生に一回のチャンスかもしれません。
選手の親御さんの苦労もハンパじゃないのはしっています。
それでも・・・今回は中止にするべきだったと思っています。
批判を覚悟であえて言えば、高校生の部活動です。
部活動ですから当然教育の一環です。
ならば、Jリーグやフィギアスケートなどがリーグや国際大会を中止しているのに野球だけが特別だという事にしていいのでしょうか?
今日本で何が起きているのか、今できることは何なのかをしっかり考えれば自然と答えがでるのではと考えるのは私一人ではないと思います。
これからも子供達が野球をやっていく事に最大限バックアップしていきますが私のスタンスはこんな感じです。
同じような考えの記事でした。
高校野球が開催される事となり当院でもすこし動きがありますがそれは又。
それでは、今日はこんなところです。。。